トロピカーナ リフレッシュフルーツ オレンジ＆ピンクグレープフルーツ 330ml ペットボトル

トクホ

特定保健用食品

機能性表示食品

機能性表示食品

栄養機能食品

栄養機能食品

低カロリー・カロリーゼロ

低カロリー：20kcal未満（100gまたは100ml当たり）。　カロリーゼロ：5kcal未満（100gまたは100ml当たり）。カロリーオフ：比較対象品に比べてカロリーをオフ。この条件を満たし、その特徴をうたっている商品にアイコンをつけています。

糖質オフ／ゼロ

糖質オフ：比較対象品に比べて糖質をオフ。　糖質ゼロ：0.5g未満（100gまたは100ml当たり）。この条件を満たし、その特徴をうたっている商品にアイコンをつけています。

糖類ゼロ

糖類ゼロ：0.5g未満（100gまたは100ml当たり）。この条件を満たし、その特徴をうたっている商品にアイコンをつけています。

カフェインゼロ

カフェインゼロ※をうたっている商品にアイコンをつけています。※0.001g未満(100ml当たり)

無糖

無糖※をうたっている商品にアイコンをつけています。※0.5g未満（100gまたは100ml当たり）

熱中症対策

ナトリウム濃度として、少なくとも40～80mg（100ml当たり）※を含み、熱中症対策をうたっている商品にアイコンをつけています。※「熱中症対策」表示ガイドラインに準拠

ベルマーク

ベルマーク対象商品です。

COLD＆ICE

凍らせてもおいしい商品です。

要冷蔵

要冷蔵商品です。パッケージに記載されている温度以下で保存ください。

100％リサイクルペットボトル

再生ペット樹脂を100％使用した「R100ペットボトル」を使用している商品です。

アレルギー物質の欄は、パッケージへの表示が義務付けられている「特定原材料」と、表示が推奨されている「特定原材料に準ずるもの」の合計28品目を対象に掲載しています。

• ※
  「食品表示基準について」（令和6年3月28日消食表第189号消費者庁次長通知）に基づき、特定原材料に準ずるものにマカダミアナッツを追加し、まつたけを削除しました。

世界のオレンジの生産量トップ3は、ブラジル、インド、中国^※1。
1位のブラジルでは、世界のオレンジの約20％が生産されています。日本に輸入されるオレンジ果汁もブラジル産が最も多く、総輸入量の約50％を占めています^※2。
ブラジル産のオレンジ果汁は、日本になじみのある味だといえるでしょう。

• ※1
  出典：2022年　国際連合食糧農業機関（FAO）統計（日本果汁協会編纂）
• ※2
  出典：2023年　財務省貿易統計（日本果汁協会編纂）

「日本のみかん？」と思うような断面ですが、これがブラジルでジュースによく使われるオレンジです。皮が薄く、果肉部分が大きくてジューシー。キリンの基準を満たした農園で、ひとつひとつ状態を確かめながら、丁寧に収穫されています。

農園で収穫されたオレンジは、搾汁工場に運ばれて、選別、洗浄後に搾汁されます。
オレンジの搾汁方法には主に2種類あるのをご存知ですか？ひとつは半分にカットした果実をスクイーザーにかける方法（①）で、ご家庭で手搾りするイメージです。
もうひとつは現在主流の皮を取り除きながら果実を丸ごと搾る方法（②）です。皮の苦みや油分を抑え果実のおいしさをそのまま搾汁することができます。

農園、搾汁工場を経てできたオレンジ果汁。出荷の前に、成分や風味を厳しくチェックします。こうして品質検査を現地でクリアしたおいしくて安全な果汁だけが冷凍され、船で海を渡ります。日本に着いてから、さらにもう一度品質検査をクリアした果汁が工場へ運ばれ、製品となるのです。

• 食品表示基準に従い、栄養成分量及びエネルギーが下記の場合は「0」と表示している場合があります。

  エネルギー	5kcal未満/100gまたは100ml当たり	糖質	0.5g未満/100gまたは100ml当たり
  たんぱく質	0.5g未満/100gまたは100ml当たり	糖類	0.5g未満/100gまたは100ml当たり
  脂質	0.5g未満/100gまたは100ml当たり	ナトリウム	5mg未満/100gまたは100ml当たり
  炭水化物	0.5g未満/100gまたは100ml当たり

• ナトリウムの量が0と表示することができる量未満である場合は、食塩相当量を「0」と表示している場合があります。
• 原則パッケージに記載した値を掲載しておりますが、「＊」のついた項目は参考情報の場合があります。